ビーシュリンプを購入したらそれで終わりではなく、
飼育していくわけですから、まさに「始まり」
です。
そのビーシュリンプの飼育にあたっては、
いくつかの「注意点」
があります。
今回はビーシュリンプ飼育に際しての注意点について
取り上げていきます。
◆ビーシュリンプ飼育にあたって「してはいけないこと」
・
高温今までも何度か取り上げていますが、
やはり「高温」には弱いのがビーシュリンプ。
人の体でさえ、暑さのあまり熱中症で
倒れたり亡くなったりしてしまいますよね。
ビーシュリンプも一緒です。
夏場など
室温が30℃を超える時は要注意です。
水温が30℃付近までいき、それが続くと酸欠と温度により
レッドビーシュリンプが死んでしまいます。
(最悪の場合全滅してしまうおそれも。。)
高温でビーシュリンプが死んでしまうのを
避けるための対策としては、当然ですが室温を下げること。
熱帯魚用品のクーラーもしくはファンで高温にならないよう
にしたり、部屋にあるエアコンをつけて部屋自体が
暑くならないようにするのがよいでしょう。
また、水温が高温になると酸素が不足します。
普段からエアレーションをしておくといいでしょう。
・
水槽の手入れビーシュリンプを飼育する際は
「水槽の手入れ」
も重要なポイントではあります。
水質の管理が大切ですから。
しかし、何事もそうですが、水槽の手入れのしすぎも
逆効果になってしまいます。
例えば、稚エビが産まれた時はどうしても見てみたくなりますよね。
だからといって水槽の中をいじったり、水草が気に入らないと
頻繁に植え替えたり、レイアウトをころころ変えたりしてしまうと、
その事でエビがストレスを受けてしまいます。
それだけでなく、ソイルを巻き上げ、ゴミを水中にばら撒くことに
なってしまい水質を一気に悪化させてしまうおそれがあります。
私たちも、自分の家や部屋の中を勝手に模様替えされたり、
荒らされたりしたら嫌ですよね?
自分勝手にいじりすぎないよう、くれぐれもご注意を。
・
水草投入に関して
ビーシュリンプの飼育の際にウィローモスや
ミクロソリウムなどの水草を入れることは効果的です。
しかし、効果的なのはあくまでもトリートメントをした後の話。
水草は農薬を撒いて育てている業者もいます。
よって、トリートメントをせずに水槽に入れてしまうと、
その残留農薬の影響で全滅してしまう可能性もあるんです。
水草を購入してきたら、まず葉から根までしっかり洗ってください。
そして数日間は水に浸け、毎日その水を取替えて
残留農薬を除去してから水草を投入するようにしましょう。
農薬が飲み物や食べ物の中に入っていると、人間ですら
体調を崩したり、最悪の場合死に至りますよね。
ビーシュリンプもとてもデリケートなので、
大切なビーシュリンプを守るためにも、農薬を
完全に取り除いてから水草を入れましょう。
・
殺虫剤も危険バルサンや蚊取り線香などの殺虫剤を夏場や気になる時に
使うこともあるでしょう。
しかし、これらはもってのほかです。
自分の家だけでなく、隣の家や部屋でたいたとしても
その影響を受けて全滅してしまうおそれがあります。
最低限、殺虫剤は水槽付近では使わないようにして下さい。
以上のように、ビーシュリンプ飼育上の注意点について
いくつか取り上げてみました。
注意点といっても、それほど難しいものではないですよね?
ちょっと気をつけるだけで、大事なビーシュリンプを
守ることができますので、忘れないようにして
飼育に取り組んでください(^^)
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